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2014Mt.富士ヒルクライム結果 [2014Mt.富士ヒルクライム]

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2時間6分20.929秒
これが2014年Mt.富士ヒルクライムでのNoguの結果です。
全ては自己管理の甘さ。
悔やんでも悔やみきれない今年の大会でした。

思い出したくもない忌まわしい記憶ですが戒めの為に振り返り記事でまとめます。

【大会前日】
お昼過ぎに会場にpanpan師匠に相乗りさせていただき到着。
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受け付け済ませブースを見て回り早々に引き揚げいつもの山中湖のホテルに師匠、きゅーまるさんと共にチェックイン。
アップのために湖畔1週走りました。
良い感じで心拍上げて、気持ちの良い湖畔サイクリング。
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最後のホテルへ駆け上がる数百mの坂道できゅーまるさんに挑んでみたりして好調でした。

一緒に宿泊するShiroさん、蜻蛉さんも合流し夕食へと繰り出します。
湖畔沿いのファミレスでの夕飯。
チキングリルとライス大盛りをオーダー。
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思いもよらなかったライスの多さとチキンの脂っこさ(皮は剥いだのですが)
全てを平らげたものの物凄いボリュームでした。
(これが全ての始まりでした)

翌日の朝食の買い出しをしてからホテルに戻り準備しているころから体調が思わしくなくなりました。
気持ちが悪く、寒気も…
それでもゼッケン付けたり荷物の整理をしてシャワー浴びて全員で軽く宴というか談笑。
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楽しい時間と裏腹に気持ちの悪さは増していく中22時半お開きとなりNoguはそのまま撃沈。
不安な前夜となったのでした。
寝れば治る…そう信じて。

【大会当日】
一晩寝て気分すっきり。
というのを期待したのですが実際は最悪の状態。
膨満感と気持ち悪さは全く治まらず。
前夜の夕食がそのまま残っている感じ。
それでも支度をして、走りきるための最低限の食事としてバナナ1本、ヨーグルトを無理やり詰め込みホテルを後にしました。
指定駐車場に向かう前にメンバー全員の下山荷物を代表して預けに走りました。
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その後、駐車場に到着後準備、準備です。

TCRを組み立ててエアチェック、シフトチェック、ブレーキチェック。
全てOK機材は全く問題無し。
問題は人間の方。
相変わらずの気持ち悪さとお腹の張り。
それでもとパンと野菜ジュースを詰め込み更にはジェルを1本。
同じ駐車場の師匠、蜻蛉さんの準備も整ったところでいよいよ会場入りです。

8000番台の整列場所にTCRを並べスタート前までとにかく体を休めます。
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7時過ぎ隊列が動きそうなアナウンスもあったのでTCRのそばで待機。
先日コメントいただいた「いなば」さんからお声掛けがありびっくり。
隣の9000番台スタートのようで、お互いの90分切りにエールを送り合いました。

既に前半ウェーブはスタートしているようで景気のいい花火が上がっています。
8000番台もようやく動き出し待機場所からスタート地点の競技場まで移動が始まります。
初出場の蜻蛉さんとお話ししながらの移動。
だんだんと気分も高まります。
スタート会場に到着すると、迎えてくれたのは見事な富士山。
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隣にいた人が「テンションあがるわー」というのも頷けます。
いつしか気持ちの悪さもどこかに吹っ飛びスタートに向けての集中力が高まります。

スタート1分前。
TCRにまたがりシューズをクリートに嵌めます。
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7時45分、MC絹代さんの掛け声とともに第8ウェーブのスタートです。

Noguにとって5回目のMt.富士ヒルクライム。
90分切りを目指す戦いがいよいよ始まります。

スタートゲートをくぐり会場の北麓公園を後にします。
交通規制の敷かれた一般道を計測地点の胎内洞窟交差点まで1.3㎞のパレードラン。
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初出場の蜻蛉さん。
緊張しているかい?
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公園沿いの軽い上りで心拍上げてアップ。
計測地点が近付きます。
斜線の右側により速度を徐々に上げていきます。
そのままの速度を保ったまま胎内洞窟交差点を左折していよいよ計測開始。
本当のスタート。
前夜の談笑で1合目までは抑えて走ろうという言葉が思い出されます。
料金所までの8%急勾配。
抑えつつも周りに遅れないよう程よく踏んで加速。
料金所を通過。
先行する数千人のサイクリストがコースに溢れています。
左側は人が多い。
なるべく右側をマイペースで。
ケイデンスアラームは70rpmにセット。
メーター確認するとケイデンスは80rpmオーバー、心拍は既に170bpmオーバー。
少し、オーバーペースか。
あえてケイデンスを75rpmまで抑えます。
心拍は170bpm保ったまま。
苦しくは無い。
足も余裕で回る。
数名のペースの合う集団で良い感じで上がっていきます。
この日は気温が例年になく高い。
水分補給を欠かさぬようボトルのCCDをこまめに摂取。
真水も付けてダブルボトル体制なので余裕の水分だ。

1合目下駐車場看板が見えます。
ここから少し長めの緩斜面。
昨年同様アウターにかけてここぞとばかりにペースアップ。
20㎞/hを越えます。
前走者をどんどん追い抜きます。
間もなく5㎞地点。
1時間28分でゴールするために目安とする5㎞通過タイムは20分23秒。
5㎞地点の通過は21分20秒。
およそ1分のビハインドだけどこれは想定内。
この先の2合目、3合目までの区間で十分挽回できる。
そう思いつつ1合目看板通過。
ここから徐々にペースアップと思った矢先でした。

気持ちが悪い。
前夜の気持ちの悪さがここに来て再発。
ここまで飲んできたCCDがお腹にたまっている感じ。
胃が張って痛いし気持ち悪い。
吐き気まで。
がっくり足が回らなくなりました。
一気にペースが落ち気持ちと裏腹全くペースが上がりません。
それでも止まるものかと前には進めます。
暑さでのどが渇く、CCDを飲む。
気持ち悪くなり吐きそうになる。
この繰り返し。
飲みたくても飲めない。
苦しい。
蜻蛉さんが心配そうに声をかけ抜いていくのがわかりました。
スタート前に声をかけていただいた「いなば」さんも振り返りつつ抜いていくのもわかりました。
(ペース良かったですね)
ついていきたいけどどうにもならない。
体が熱い。
シートチューブに真水のボトルをつけていたのを思い出し首筋にかけました。
体が冷えるのと同時に一気に覚醒した感じ。
再び信じられないくらい足が回り出しました。
遅れを取り戻すかのように右側を突き進みます。
いままで止まりそうだったのが嘘のよう。
これならいけるか。
2合目の手前にあった比較的まっすぐな急勾配。
「きつそうだな…」と心で思ったら体が反応してしまいました。
一気に足が回らなくなり力も抜けていきました。
再び吐き気も。
しかも、かけた水で濡れたジャージのせいで物凄い寒気。
吐き気と体の冷えでいつ停まってもおかしくない状態まで落ち込んだ。
2合目まで何とかたどり着いた後携行したパワージェルを押し込んだ。
直ぐに強烈な吐き気。
胃からジェルが口の中に戻ってきた。
無理やり飲み込んだけどもう体が何も受け付けない状況になっているのがわかった。
まだ2合目を通過したばかり。半分も来ていない。
90分切りや100分切り2時間以内とか思ってる場合ではなくゴールまでたどり着けるかという深刻な状態に陥りました。

この先は記事にまとめられるほどの記憶がありません。
とにかく気持ちが悪く吐き気が治まりませんでした。
おまけに水分を取ろうとドリンクを飲むと更に吐き気が増すので飲むこともできない。
所々意識も飛んでいたかも。

速度も覚えている限りでは5㎞/hとか7㎞/h。
心拍は120~130bpmをうろうろし、ケイデンスは40~50rpm。
かろうじてバイクを自立させて走らせているだけの状態です。
太鼓もなっていたけど全くパワーにならず。
panpan師匠に声かけられ抜かれたけど「だめー」とか言ってて様な気がする。

ゴール前の緩斜面だけ少し踏めたけど何だかやけくそ。
全くトレインにも乗らず単独で走っただけ。
それでも、何とか5合目のゴールまでたどり着けたのは執念だったのかも。
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ゴールしてトボトボ人の流れについて歩いていたら仲間に合えた。
その瞬間安心感からかその場にへたり込んだ。
胃は痛くて吐き気も治まらず。
撮影もそこそこに下山。
吉田うどんも当然食べられず、何もできないまま師匠の155に相乗りさせていただき帰宅となりました。

こうして意気揚々と90分切り準備をして乗り込んだNoguの2014Mt.富士ヒルクライムはたった1回の食事の摂り方の失敗で全てがダメになりました。
普段からし慣れない大量炭水化物摂取にとらわれすぎました。
不通に食べていればよかったんですね。(所詮は24㎞なんですから)
思えば金曜日のパスタ350gってのも完全なる食べ過ぎでしたから。
大きな代償を払った今年の大会。
いつもなら来年リベンジと宣言するけど今はまだそこまでモチベーションが回復しません。
それだけショックを受けた大会でした。

ご一緒した皆さん、お声掛けいただいたNoguログを読んでくださっている皆さんありがとうございました。お疲れ様でした。

おしまい。

2014Mt.富士ヒルクライムに向けての準備 [2014Mt.富士ヒルクライム]

いよいよ2014年のMt.富士ヒルクライム開催が明日となりました[イベント]
今更ですが、出発前直前に今年のこれまでを振り返る記事を即席でまとめました。

今年11回目を迎えるMt.富士ヒルクライム。
Noguにとっては5回目の挑戦です。
2010年の第7回大会からずーっと連続して挑戦し続けています。

目標はただ一つ。
もう、完走証のブルーリング(1回ステッカーの時もありましたが)はもういらない。
目指すはブロンズリング。
90分切りです。
過去大会の記録は…
・2010年大会:97分13秒(初出場のデフォルトタイム)
・2011年大会:92分40秒(惜しかった、もうちょっと来年こそは)
・2012年大会:101分09秒(最悪のタイム、準備不足は否めなかった)
・2013年大会:97分58秒(振出しに戻った感じ)

本番直前にしてこれまでの準備を振り返っておきます。

富士ヒルのエントリーは毎年だいたい3月(今年は例年より遅く3月28日)
これまでは、エントリーしてからなんとなーく暖かくなる4月頃まで本格的な始動はしていませんでした。
だいたいゴールデンウィークに入ってから体重を落としたり走りこんだり…
ここ2年位は明らかに始動が遅かった。
(結果が物語っています)
昨年97分で完走した後にNogu妻に言われたのは「あと1ヶ月早くトレーニングすれば」という何気ない一言。
当たり前っていえば当たり前なんだけど、その言葉を覚えていたかは別として、今年は冬場から始動したのでした。

【1月】
走行記録記事でも書いた通り月間走行距離は400㎞オーバー。
真冬の時期としてはこれまでにないくらい乗ってます。
何故乗れたのか…?
このアイテムのおかげです。
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カステリのウィンドプロテクトジャージ。
真冬用のジャージ1枚でこうも走れるものかと自分でも感心。
全く寒さ知らずで冬場のトレーニングを積むことができました。
専用アイテムの凄さを思い知った今シーズン、もう手放せません。
(来年は下も欲しいな)

専用ではないけど激安ユニクロの手袋も効果ありでした。
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おかげでお正月明け57㎏程あった体重も54~55㎏程に戻すことができ体のベースができました。

【2月】
2回の大雪の影響で実走距離はほとんど伸びず。
2月1日の宮ケ瀬と22日の湘南国際村の2回だけ。
距離にして150㎞程度で終わってしまいました。
それでも山トレの宮ケ瀬を入れて土山峠のTTもできました。
この時の2.3㎞TTは9分19秒この時期としてはまあまあですが、記録としてはまだまだといった感じでした。
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2泊3日の鹿児島旅行に行き美味しいものいっぱい食べてしまったこともあり体重が増量。
少し間延びしてしまった1ヶ月でした。

【3月】
ローラートレーニング始動した月です。
2月に距離が伸びなかった事もあり焦りが見え始めた3月。
第一土日も天候不順で乗れなかったという事もありこれを機会に2日からローラートレーニング開始。
とりあえずDVD見ながら1時間回してみたけどこれでいいのか??
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3日坊主にならないようにどう平日も続けるかが最大の課題。
対策として、帰宅後にスーツから部屋着ではなくジャージに着替えて乗らざるを得ない状況を作りました。
そのまま夕飯を食べて休憩後にローラーに向かうのだ(本当は食事前が良いんですが片付かないとNogu妻から抗議され…)
アップ5分その後ケイデンス70rpmでギリギリ回せる負荷にして20分、クールダウン5分の合計30分。
こんな感じで先ずは毎日続けることを課題としました。
70rpmを目標ケイデンスにしたのはなんかの雑誌記事で「ヒルクライムは60rpm以上で回しましょう。」
みたいのを見た記憶があったのでなんとなくその10rpm上を目標にしてみただけです。



1週間ほど完全自己流70rpmローラートレーニングをしてましたがこれでいいのかという疑問もわいてくる。
幸いネットにはこの手のトレーニング情報がいっぱいあるので自分に合いそうで続けられそうなものをチョイスして2週目から取り入れてみました。
その方法は…
≪アップ≫
インナーローからインナートップまで1段づつ1分(初めの2段目までは2分)を100rpmで回す。
トップまで行ったら2段づつ戻しながら100rpmで回し心拍を少し落ち着かせる。
アップだけでだいたい15分程度。
インナートップでも心拍は160bpm超える時もありますから結構きつめのアップです。
それでも段階的に負荷を上げているので良い感じに準備が整う感じです。
ここで一旦落ちつかせて負荷モードへ移行。

≪負荷モード≫
心拍が130bpm前後に落ちたところから本格的なトレーニング開始です。
アウターに切り替えてローラー負荷とギアをケイデンス70~75rpmで心拍160bpm強となるように調整。
ギアは50×21T、ローラー(MINOURA V130)の負荷ダイヤルはHから2個戻し位にが条件に合いました。
心拍が160bpm以上で安定したところから時間を計測しトレーニング開始。
この心拍以上とケイデンスを維持させます。
ケイデンスは70rpm以上をキープ。絶対に落とさない。
同時に心拍も160bpm以上をキープできるようにバランスを取ります。
ギアもローラー負荷も変えずに一定時間回します。
初日は5分。
翌日からは10分を回し切ります。
はじめは5分でも辛かったけど次第に10分回せるようになり、最終的には15分まで行けるようになりました。
最後の1分、2分は最大心拍(175~180bpm)までもがいて上げたりといろいろと工夫してみました。(仮想ラストスパート)

≪クールダウン≫
負荷モード終了後5分程度軽く回して心拍を落ち着かせ終了。

全行程こなして30分~40分ってところ。
当てもなく回すよりは時間が経過するのが早く感じるし変化があって割と楽しい(苦しいんだけど)。
単調なローラートレーニングだけど連続して乗っていると乗らないことに罪悪感みたいなのが芽生えてきて、サボろうかなと思う気持ちを抑え込まれるから不思議です。
結果、平日は飲み会のあった1日を除き毎日回してました。
我ながら良く続いたと思います。

単調なローラーを地味に続けた分、お天気の良い週末の実走がさらに楽しくなりました。
3月は比較的天候も良く、週末の実走も距離が延びました。
山トレとして宮ケ瀬も取り入れ、土山峠の2.3㎞TTも2月の9分19秒から9分ジャスト下旬には7分57秒と大幅更新。
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今季初のヤビツTTもローラートレーニングの効果のおかげか、例年初回は60分前後の所いつになく良いタイムの47分台で上がることができました。
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そして、Noguにとって5回目のチャレンジとなるMt.富士ヒルクライムのエントリーも3月28日に無事完了するのでした。
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【4月】
平日ローラーも大きくサボることもなくほぼ毎日継続。
負荷モードも15分連続や時には10分インターバルを2回(合計20分)をこなせるようになりました。
体重もある時期を境に一気に落ち52㎏台に突入。
体脂肪率も10%前後と時には1桁になることも。(一次は16%もあったのですが)
春も真っ盛り、気候も良く週末も1日はトレーニング走、1日は回復走(夫婦ポタ)と距離も伸びはじめました。
ヤビツTTも2回実施して45分台も記録。
順調にトレーニング積んでましたが、中旬に謎の発熱があり1週間ほどローラーも実走もできない期間もあり焦りました。
診断の結果一過性のウィルス感染との診断でしたがいったいなんだったのか?
若干、体調に不安を感じつつも後半はGWに突入しさらに実走距離が伸びるのでした。

富士ヒル大会も動きが出始め、HPがどんどん更新されていきます。
ナンバーカードも公開され今年は第8ウェーブの7時45分スタート。
仲間内では初出場の蜻蛉GTIさんと同じウェーブです。
心配されたスバルラインの雪の影響も25日には全線開通という事で一安心。
試走の声も聞こえてきていよいよ本格的に大会も盛り上がってきた感じです。

【5月】
いよいよ本番まで1ヶ月と迫りトレーニングやら準備やら佳境に入ってきた感じの5月。
前半のGWは山トレとして箱根100㎞オーバーロングも取り入れ。
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国道1号を函礼洞門から最高標高看板まで休まず完走。
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GW明け10日にはスバルラインへの試走も実施。
しかし、厳しい現実が…
準備万端で挑んだ試走。
これまで試走で100分切ったことはありませんでした。
今年はしっかりトレーニング積んできたし土山峠、ヤビツでもいつになく良いタイムで上がっていたので100分切りして本番に弾みをつけることを密かに目論んでいました。
しかーし、タイムはまったく伸びずの103分。
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何と、昨年の試走タイムと全く一緒。
下山用に一緒に行ったNogu妻の防寒着も背負っていたせいか昨年同様今年も3合目付近から腰痛が出て思うように走れなかったという事はありますがそれを差し引いても結果に落胆しました。
24㎞という長丁場はいろんなことが起きます。
1合目上がりきるまで息苦しかったのもいつもの事。
標高が高いというのも心肺機能に少なからず影響はあるのだと思います。
毎年、試走ではいろいろと考えさせられます。
考えてばかりもいられないので試走明けからは地道なローラートレーニングと思ったのですが、試走翌日回復走ができなかったせいか脹脛、ハムストリングが張って痛い。
週末まで全く乗れない日々で焦りもピーク。
本番2週間前なのに大丈夫か…

といいつつ、その週末は何とか回復し、ShiroさんとヤビツTTに行くことができました。
本番前最終調整と称して車載で近くまで行ってのタイムトライアル。
足に不安はありましたが45分を切るべく駆け上がりました。
結果は45分28秒と3年前のベストから2秒落ち。
微妙な結果に終わるのでした。
5月も終盤に入ってきました。
急に仕事が忙しくなり月、火とローラーも乗れない。
それでも時間をやりくりして後半3日間だけローラーに乗れました。
いままで回せなかった負荷モードで20分連続で回せるようになっていたのは少し驚き。
日曜日、別記事でアップしましたが、いてもたってもいられず市民清掃をNogu妻に託してまで行ったヤビツTT。
悲願の45分切り43分53秒を記録。
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やるだけのことはやったという感じです。
泣いても笑っても今週が準備の最終周。
ローラーでの軽い調整、機材の準備、当時の持ち物準備と最終準備を行い当日を迎えたいと思います。

では、参加される皆さん会場でお会いしましょう[exclamation]

目指せブロンズ90分切り[わーい(嬉しい顔)]

2014Mt.富士ヒルクライム試走 [2014Mt.富士ヒルクライム]

5月10日2014Mt.富士ヒルクライム出場の為スバルラインの試走に行ってきました。
Nogu妻は今年もエントリーはしていませんが富士山メロンパンを食べるために一緒に上がりました。
(妻にとってのメロンパン富士ヒルです)
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この日は大会に向け一緒に上がるメンバーも多い。
Panpan師匠、ぶちょー、きゅーまるさん、Shiroさん。

6時に自宅を出発。
アバチンに2台のロードレーサーをぎゅうぎゅうに押し込んで東名高速を御殿場まで。
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車内で朝食をつめこんで、順調に走り北麓駐車場に8時前に到着してしまいました。
北麓駐車場からスバルライン料金所までおよそ4㎞の上り。
これを避けるためNogu妻とBianchiを料金所まで送り届けます。
駐車場で準備をしているとpanpan師匠、Shiroさん到着。
ぶちょーときゅーまるさんは中央高速の事故渋滞に巻き込まれ遅れている模様。

TCRを組み立てて駐車場のスタンドに鍵で括り付け準備万端のNogu妻を乗せてスバルライン料金所までアバチンでGo!
料金所のトイレ脇に車を止めてBianchiを組み立て。
Nogu妻は一足先8:30に元気にスタートしていきました。
(がんばれよ!)
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Noguは来た道を引き返して北麓駐車場へ戻ります。

駐車場に到着するとpanoan師匠とShiroさんは撮影会。
急いで自分の準備します。
師匠はNogu妻捕捉の為一足先に駐車場を出発していきました。

NoguとShiroさんは撮影を済ませた後、北麓公園前経由でスバルラインへと向か増した。
(この時はまだ余裕だ)
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例年のスタート地点胎内洞窟交差点に到着。
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ガーミンをリセットしてスタート。
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とはいえ、料金所で一時停止。
消費税増税で料金上がったかと思いきや自転車は例年通り200円。
料金支払い、Shiroさんより一足先に再スタートです。
スタートは9:30どうなることやら…

ほとんど画像無いけどダイジェスト。
途中画像はなんと、Nogu妻が走りながら撮影したものです。

料金所からダンシングで勢いよく飛び出しましたが勾配のキツイこの区間は突っ込みすぎないよう24㎞に備えます。
が・・・
いつも試走の時そうなんですが1合目のこの区間って息苦しい。
ヤビツの序盤より勾配がきついのは確かなんですが、にしても苦しいのです。
数少ない経験ではやっぱり標高の高さが少なからず影響しているんじゃないかと思っているんです。
おまけにこの日は風が強くこの区間は向かい風。
ダブルパンチで今日はやめようかと思ったくらいです。
あっというまにShiroさんに追いつかれてしまい、その後は並走することも引いてもらう事も出来ずこれまたあっという間にはるかかなたに消えていきました。
一合目下駐車場前の緩斜面。
昨年の本番大会の時はここをアウターで回しましたがこの日は何だか無理。
ただ、せっかくの緩斜面なのでインナーのままギアを上げて少しでも速度を稼ぎました。
この日も、ヤビツ同様ケイデンスは70rpm以上をキープ。
ただ、使えるギアがほとんど24T。
ちょっと勾配きつくなると27Tになり失速します。
がんばって21Tダンシング、24Tでケイデンスキープを試みますが1㎞のLAPは4分台を切れません。
4分30秒から4分後半のまま1合目到達。
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1合目をクリアして2合目へ。
少し、環境に順応したのか序盤程の息苦しさは少なくなりました。
2合目までも平均勾配は高い区間なのでペースを崩さないようにケイデンス70rpmキープで頑張ります。
時折現れる緩斜面でも休まないように速度を上げて堪えました。
やっぱり1㎞LAPは4分台中盤連発。
このままでは100分も切れない。
3合目に向かう比較的勾配が緩む区間でのタイムアップを期待。
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2合目もクリア、やはりこのあたりから恐れていたことが。
今年も、二人分の下山荷物(防寒用)を背負って上がりました。
昨年の反省を踏まえ荷物は減らしたものの背負ったドイターは1.7㎏。
じわじわ腰痛が出始めました。

シッティングがとてもつらく、ペダルを踏み降ろすたびに痛みが増していく感じ。
ダンシングを多用するも思うように速度が維持できません。
シッティングでも27Tを使う時間が長い。
思うように走れない中盤はものすごく長く感じられました。

痛みに耐えながら3合目クリアして4合目に向かいます。
大沢駐車場は雪崩の影響でレストハウスは壊滅状態。
建物は残ってましたが中は無くなっていました。
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(これは下山時の画像です)

駐車場は若干狭くなった感じですが車両は駐車できるようなので太鼓隊は大丈夫じゃないでしょうか。
そんな、大沢駐車場を横目に4合目にむけ再び傾斜のきつくなりはじめたコースをあがります。
が、きつくなる傾斜に合わせ向かい風が襲ってきます。
かなりの強風でまさに押し戻される感じ。
終盤に来てこの風はつらい。
ちょうどその頃ミラーに二人組が上がってくるのが見えました。
直ぐに追いつかれましたが風が強いせいかNoguの後ろに付いています。
少しペースを上げて二人を引きその後交代しました。
平坦区間前の激坂でちぎれてしまいましたが後ろに付いたその間少しだけ楽だった。

激坂越えて平坦区間。
ここで30㎞/hオーバーに入れタイムアップを図りたいところですが…
腰の痛みも増してきてペダルを踏み込むと痛い。
チェーンはアウターにかけたもののリヤはロー側ばかりで20㎞/h台キープがやっと。
完全に流した感じで最も速度の乗る区間を逃しました。
3個目のトンネルの急勾配を抜け、ようやくゴール。
結局Nogu妻には追いつけずでした。
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先に到着している師匠、Shiroさん、Nogu妻を探し当て「腰痛ぇ~」とへたり込みました。
今回は練習不足もあり足をつかず完走するのは無理っぽいと言ってたNogu妻も終わってみればしっかり完走したようで何より。
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師匠、Shiroさんも無事完走。
渋滞にはまってしまったぶちょーときゅーまるさんもスタートこそ遅れましたが五合目で会う事が出来ました。
Noguも腰痛に襲われたものの何とか完走できてよかった、よかった。
で、今回の試走タイムは103分。
100分切れませんでした。
本番で13分短縮は絶望的なタイム差ですが、当日は荷物を背負う事は無いのでそこだけが伸び代材料です。
高地での息苦しさは当日の体調によるところも大きいですから不確定要素。

そうそう、機材としてはホイールをDURA ACE WH-7850からSFidaのカーボンディープで今回上がったのですが特に違和感なく上がれたし、タイヤ込の重量もWH7850と50g位しか重くないのでこちらで行くことにします。
(見た目もかっこいいしね)

下山は寒かったので苦労して防寒用品を荷揚げした甲斐はありました。
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(Shiroさん撮影)

おしまい。

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