So-net無料ブログ作成
美ら海 ブログトップ

美ら島オキナワCENTURY RUN 2011 Nogu家参加報告≪後篇≫ [美ら海]

長らくお待たせしました[手(チョキ)]
後半のレポートです。

古宇利島を後にして、橋の上で奇跡の沖縄の海を見ることができたNogu家[晴れ]
残り120kmまだ先は長いのだ[あせあせ(飛び散る汗)]

ここからは半島の内陸を通って再び名護市へ戻ります。
名護市までは極端な標高差はありませんが内陸を通るだけにアップダウンが続きます。
方向的には南へ向かっているはずなのに風が巻いているのか内陸地でもお構いなしに向かい風が吹きつけてきます。
次のエイドステーション「21世紀の森屋内運動場」18km我慢の走りです。
「21世紀の森屋内運動場」はトイレ休憩のみで即スタート、先を急ぎます。
海岸線R58を少し走り許田から左折していよいよ沖縄本島を縦断します。
ここから宜野座村松田まではこのコース2個目の難所が待ち構えています。
100mの標高を一気に駆け上がるヒルクライムです[ふらふら]
これを超えれば金武町に入り、昼食の用意されているエイドステーション「ネイチャーみらい館」が待ってます。

名護市抜けたぞ、頑張れNogu妻[グッド(上向き矢印)](まだ笑顔あり)
11.jpg

80kmの折り返し地点。
12.jpg

ようやく金武町に入りました。
13.jpg

やっと入ったのだ。お昼ごはんまで後5kmだぞ[レストラン]

ここまで、アップダウンの繰り返し、他の参加者もだいぶ疲弊している様子。
Nogu妻は上りでは先に行って待っていてくれと言うので自分のペースで上がっちゃったけど沖縄の市街地の上りはまるでヤビツの蓑毛のように10%近い勾配で「どーん」と先が見えるのです。
それだけでも萎えてしまうのに片側2車線の上りもあるため余計に大きな坂道に見えてしまいます。
何個目かの上りを終えて上で待って、遅れてきたNogu妻に[決定]
と聞くと「ダメ…」と初めて奴の弱音を聞きました[がく~(落胆した顔)]
14.jpg

手足が冷たい、クラクラするといい食べ物を要求してますがあいにくパワージェルしかもっていなく差し出しましたが奴は僕の背負ったドイターに密かに忍ばせておいた参加賞でもらった梅丹の『Meitan CCC+』をあさり出し無言で補給していました(ちょっと怖かった)
完全なハンガーノックだったようでかなりヤバい状態でした。
でも、『Meitan CCC+』の効果は絶大で即効性は認められましたよ(これ効きます。高いけど[ひらめき]
ものの数分の休憩で何とか復活することができこれまた足切りギリギリの13時前に「ネイチャーみらい館」に滑り込みました。
ここでは、名物のタコライス(超大盛り)が振舞われていました。
15.jpg

席を確保し、スープと水を取に行き、とにかくNogu妻の体力回復を待ちました。
半分食べたところで「お腹いっぱい」と言い出したので、御飯だけでも食べておけと無理やり食べさせました(結局完食していましたが・・・食えるじゃん)
タコライスはおいしいのですが、キャベツが曲者で疲れた体で咀嚼するのは食べにくかったとNogu妻は言ってました(モグモグするのは疲れるそうです)
ゆっくり休ませたかったのですが既に13時を回っており残りもまだ75kmはあるのでそそくさと再スタートしました[ダッシュ(走り出すさま)]
「ネイチャーみらい館」を出るといきなりの激坂に一気に体力を削がれます。
ここからは西に進路をとります。次のエイドステーション「うるま市役所石川庁舎」までは比較的フラットで距離も15kmと短い。
しかし、相変わらず風は強い[もうやだ~(悲しい顔)]
ただ、この区間はちょうど良い集団に入れてもらえて比較的楽に通過できました。
「うるま市役所石川庁舎」でNogu妻のドリンクBCAAを作って次なるポイント2個目の橋である海中道路を目指します。
海中といっても海の中を走るのではなく古宇利大橋のように本島うるま市から浜比嘉島を結ぶ(まだ先の伊計島まで続きますが)海の上を渡る橋です。
晴れていれば絶景の中をサイクリングできるはず。
その、絶景を期待して走りますが南下しているはずなのに相変わらずの向かい風に悩まされます。
小刻みなアップダウンも体力を削ります。
もうNogu妻にも笑顔が消えていました(ヤバい[たらーっ(汗)]
米軍基地のベースキャンプを見ながらうるま市内を走行しているとようやく海中道路にたどり着きました。
ここからはさえぎる物のない橋の上を東に進路をとります。
ということは・・・[がく~(落胆した顔)]
やはり、基本は北風のようで、左側からの強い横風が容赦なく吹きつけます[台風]
橋の手前の電光掲示板では橋の上風速10~15m/sとでていましたが本当に強風が吹き荒れていました。
小集団で橋に突入したのですが前を走る3台を見ると左から吹きつける横風に耐えようとみんなのBIKEが左に傾いて走行しています[左斜め上]
まさに、風に体とBIKEを預けて走っています。
気が付くと僕もまったく同じように左にBIKEを傾けて走ってました。
一瞬、風の止むポイントではBIKEが「ピョッコ」っと右に振れます。
そのポイントはみんな同じなので後ろから見ているとかなり笑えます[わーい(嬉しい顔)]
[カメラ]におさめられなかったのが残念ですがあの状況で片手で走るのは自殺行為。
本当に海に投げ出されるのではないかと一瞬でも気が抜けませんでした。
Nogu妻も同じく左に傾いて走行していたようで、僕を含めてみんなの走りが曲乗りのようでかなり笑えたと言っていました。
永遠に続くのではないかと思える地獄の海中道路も終盤は右折して南下。
一路橋を浜比嘉島の折り返しポイントに向かいます。
ここでは短いながら追い風に乗って一気に駆け抜けられました。
気持ちよかったのだ[るんるん]

何とか撮影した追い風に乗った海中道路のNogu妻[ひらめき]
16.jpg

残念ながら写真はこれで終わり。
浜比嘉島の折り返しポイントの足切りは15時半。
またもやギリギリに通過してそのまま今度は向かい風に立ち向かい橋を進み、左折してもう一度横風の橋を走りました。

今度は右からの横風なので当然BIKEは右に傾いて走行です[右斜め上]
橋を抜け左折してうるま市の半島の先端まで南下。
この区間も追い風に乗ることができて30km/h~40km/hで二人で高速走行[ダッシュ(走り出すさま)]
あっという間の追い風区間を過ぎると再び半島の先から折り返すように北上して市内を抜けR58に向かうコースを辿ります。
ここから最後のエイドステーション「いちゅい具志川じんぶん館」まではアップダウンを繰り返す市街地コース。
例の蓑毛級の上りの2車線が「ドーン」といくつもあらわれて厳しい区間でした。
連続走行をし続けお腹もすいてきたのでうるま市内のコンビニで補給。
暖かいコーヒーに癒されます[喫茶店]
サンドウィッチとシュークリームでお腹を満たしていると・・・
突然のスコール[雨][雨][雨]
大粒の土砂降りです。
雨宿りしていたいけど時間も気になるので意を決して土砂降りの中再スタート。
コーヒーで暖まった体が一気に冷えます。
ジャージが濡れ、レインカバーに上から雨が侵入しシューズも濡れる。
かなり厳しい状況になっていました。
相変わらず続くアップダウン、疲れ切ったNogu妻は上りで先行する僕に「押してくれてもいいじゃん」とか「待っててくれてもいいじゃん」など悪態?ついていましたが、ここで切れてはリタイアされそうなので宥めすかしながら励ましていました(健気な俺)

「いちゅい具志川じんぶん館」の足切りは17時。
特に休憩の必要はなかったことと時間がギリギリだったこともあり立ち寄らずに通過。
いつのまにか雨はやんでいましたが気温はさらに下がり、濡れた体に当たる風がどんどん体温を奪います。
残り1時間で19kmを走りきれば完走です。
疲れ切ったNogu妻に平均速度20km/hを保つのはかなりきつい状態。
ここで、Nogu妻を切り捨て僕だけ走れば二人で未完走という最悪の事態は避けられる。
葛藤がありましたがこのイベントは二人で走りきって意味があるものなので最後までサポートすることに決め残り19kmを完走ペースで走ろうと激を飛ばします[パンチ]
平坦路、下りでは20km/h以上のペースが保てますが最後のこの区間も容赦なくアップダウンが攻めてきます。
上り坂ではもはや二桁スピードの維持は困難で1桁速度で走るNogu妻励ましゴールまでの距離を縮める事だけを考えます。
もはや、Nogu妻にはペースアップは無理。
止まらないことだけを考えていました。
ようやくR58にはいりムーンビーチに出てきたときには既に日没寸前。
水平線の雲の切れ目に沈んでいく太陽が見えていましたがNogu妻には見る余裕まったくなし。
いつも沖縄に訪れた時に立ち寄るR58沿いの居酒屋「あしびなー」の前を通過し、見慣れた風景に少し余裕の出たNogu妻は「もう上りないよね?」と問いかけます。
「あと1個ホテル前の坂があるけどそれが最後」と今回の宿泊先のリザンシーパーク谷茶ベイホテルの前の坂を伝えました。
力なく返事するNogu妻ですがそれを越えなければゴールはありません。
このペースならギリギリ11時間で完走できる感じです。
もうひと頑張り。
既に、ゴール会場を後にして対向車線を走ってくる参加者に「あと少しだよ~」と励まされR58をゴール地点の「恩納コミュニティーセンター」を目指しひた走りますが…
計算外の上り坂が現れました。
別に計算していたのではないのですが、単に僕が忘れていただけでした。
登坂車線のある激坂かなり長い奴が最後に残ってました。
もう、半泣きというかたぶん泣いていたのではないかと思うようにのろのろとNogu妻が上がってきました[もうやだ~(悲しい顔)]
これで最後とは記憶違いがあるかもしれないのでもう言わずに、あと少しとだけ声をかけて進みます。
海岸線は相変わらずの向かい風。
結局この風は1日止むことがなく吹き荒れていました[台風]

実はこのコースの全長は160kmではなく166.9kmあるのです。
ホテルからの片道は6.5kmなのでゴール後は173.4kmにもなるのです。
既に160kmは過ぎておりセンチュリーランは終わっているのですがゴールしないことには完走認定がもらえません。
万座毛入口交差点を過ぎればゴールはもうすぐ。
Nogu妻もしっかりついてきています[exclamation×2]
残り時間は1分程度。
本当にギリギリ間に合う感じ[時計]
誘導員の赤い誘導灯が見えます。左折を促すその合図が妙にうれしい。
R58を左折するとゴールゲートが迎えてくれます。
大会MCが僕らのゴールを待ち構えています。
MCとハイタッチ(落車しそうになりましたが)して11時間ちょうどで全工程166.9kmを二人でゴール[モータースポーツ]
最後は僕もかなり疲弊しました[ふらふら]

そりゃーそうでしょう。
コースの90%は向かい風との闘いでしたから。ほとんどヒルクライムと一緒でした。
へろへろのNogu妻とお互いをたたえ合い?
完走証をもらいにブースへサインしに向かいました。
サインする手が震えてました(マジで)
寒さと握りしめたハンドルに握力を奪われているのがわかりました。

11時間の格闘の末手に入れた完走証なのだ。
IMG_0815.JPG

ゴールがギリギリすぎて楽しみにしていた後夜祭の豚の丸焼にはありつけませんでしたが、暖かい豚汁で生き返りました。
郷土料理で小腹を満たし、再びR58をホテルに向かって6.5kmを自走で帰りました。
悔しいことにこの復路は完全な追い風で上りもすいすい20km/hで駆け上がれました。
逆回りだったら楽だっただろうなと思いながらNogu家の『美ら島CENTURY RUN』は終わったのでした[end]

ホテルに帰ってから翌日の帰宅に備えBIKE2台を梱包するのが本気で疲れ果てましたが…
来年もあるようだし、3月にも沖縄南部を回るセンチュリーランがあるそうなので興味ある方は参加してみれば。
我が家は・・・沖縄はやっぱり泳ぎに行きたい島でした。
でも、楽しい思い出になりましたとさ。

おしまい。

美ら島オキナワCENTURY RUN 2011 Nogu家参加報告≪前篇≫ [美ら海]

日本一早い「桜」と、碧い「海」を走る。
そう書いてあったのに・・・。

1月16日の2011美ら海オキナワCENTURY RUN 2011に出場してきました。
参加クラスはもちろん最長のセンチュリーコース160kmです。

1月14日
ANA125便で沖縄入りしたNogu家はその温かさに驚いていました。
さすがに南国沖縄の冬は暖かい。
うす曇りの状態でも湿度も適度にあるせいか暖かい。
直ぐにでも走り出したい気持ちを抑えて先ずは南部方面を軽くレンタカーで観光。
その日は夕方にチェックインして2台のBIKEの梱包を解き組み立てて翌日の試走に備えるのでした。

ダンボールから解放された我が家の愛車達。
1.jpg

Bianchi完成
2.jpg

TCRのペダルと格闘中のNogu(半泣きでしたが左右逆に付けようとしてました)
3.jpg

組上がった2台です。
4.jpg

この日はホテル指定の駐輪スペースのこのドーム内には我が家の2台しかありませんでした。
やはり土曜日入りする方が多いようです。

一仕事終えて恩納のいつものお店で宴です。
5.jpg

帰りに何やらポツポツと・・・
明日は雨か。

1月15日
雨です。
そして台風並みの強風がホテル前のビーチで吹き荒れています。
国道58号線の木々もものすごい勢いで風にあおられています。
それでもあまり寒さはなくまだ上着なしで大丈夫な感じ。
さすがに試走はできないのでレンタカーで日本一早い「桜」を見に八重岳の桜祭り見物に行きました。
が、
全然咲いてないじゃん。
2分咲きとか言ってましたがこの1本がかろうじて咲いている状態。
1.jpg

実際、地元テレビ局もこの木を撮影して夜のニュースで流していましたから。
早々に引き揚げて大会受付会場に向かいましたがこの頃には風が強さを増し気温がどんどん下がり始めていました。
海沿いに設けられた受付で参加票を渡し受付を済ませてから大会の注意事項など聞いていましたが気持ち的には明日の天気が気になって仕方なかったです。
この日はメーカーブースも出ていましたが寒さと強風で見る気も無くなり早々にホテルに引き返しました。
天気予報では大会当日16日の天気は曇り、降水確率10~20%、北の風強く最高気温は12℃。
雨がないだけましか・・・
と、大会前としては異例の12時前の就寝となりました。
(テンション下がるのだ・・・)

1月16日(大会当日)
4時半起床。
外を見ると・・・
前日と同じく風が吹き荒れています。
木がゴウゴウ音を立てていて何がか怖い。
まだ暗くてよくわからなかったけど雨は降っていないみたい。
向かい風は腹をくくるか。
こうなると着るものも難しい。
真冬用では暑すぎそうだし半袖はさすがに厳しい。
ということでいつもの勝負服+レッグ、アームのウィンターカバーをつけてウィンドブレーカーで調節することにしました。
予備チューブ、携帯ポンプ、補給食(カロリーメイト4本、ジェル各種)はドイターに入れて僕がすべて背負います。
準備完了、BIKEを取に海沿いのドームに向かいますが。
海岸線は更に不気味。
暗い海からものすごい風が吹きつけます。
急いでBIKEを担いでホテルのエントランスからR58にアクセス。
ホテル前の坂道は既に向かい風。
何とか走り出したもののNogu妻は強風にあおられペダルがキャッチできずあえなく押し歩き。
他のホテルから出発した参加者もR58を必死に北上してスタート地点の恩納コミュニティーセンターを目指しています。
小さいLEDライトがなんだか心細い列になってみんなで向かいました。
恩納コミュニティーセンターで出走前のエントリーとしてサインをして隣の野球場で7時のスタートを待ちます。
3.jpg

吹きつける北風がどんどん体温を奪っていきます。
寒いのでBIKEを指定場所に転がしてメカニックブースのテントへ避難。
寒さしのぎをしていると・・・
何だか野球場が騒がしい。
雨です。
しかも、スコールのような激しい降り。
スタート15分前くらいでしょうか、このタイミングでという感じです。
すかさず持ってきていたレインカバーをシューズに装着。
(これには救われました)
地元の島んちゅ(沖縄の方)が「こりゃーリタイアする勇気も必要だな」と。
僕らは遥か神奈川県からこの大会の為に来ているのでそんなわけにはいかんのだ。
その島んちゅの方から「沖縄のイメージ悪くなっちゃうよね~」といわれました。
聞くと1月2月の沖縄は雨が多いそうで・・・。
でも、行くしかないのだ。
ちょうど小ぶりになった7時少し前にBIKEに駆け寄りサドルを拭いていざスタート地点へ。
数十台ずつ区切った小集団で7時にスタート。
4.jpg

エイサーに見送られ僕らはかなり後方から7時10分頃にスタートしてR58を北上一つ目のエイドステーション名護市民会館を目指しました。

風はホテルを出た時とほとんど変わっておらず強い北西の風が吹きつけています。
雨は場所によっては強く降ったりやんだりを繰り返すパターン。
水平線に目をやると海上には明るい雲の切れ目もあります。
天気が回復してくれることを祈りつつ前の集団についていき、ミラーでNogu妻の状態を確認し一応風避けとしてアシストしながら進みます。
やはり、向かい風の中ではペースが上がりません。
20km/hを保てる集団に乗っかりながら走っていました。
序盤のこの区間23kmはアップダウンの少ない平坦なコース。
極力体力を消耗しないようにペースを保とうとしますが終始強風の向かい風ではヒルクライムとあんまり変わらん。
脚を停めると失速します。
かなり体力を消耗しながら1時間ほどで一つ目のエイドステーション「名護市民会館」に到着。
「10分休憩」とNogu妻に告げてトイレ休憩と補給をします。
バナバとスッパイマン(乾燥梅干し)をむさぼり食べてどよ~んとしていました。
なかなかNogu妻が戻らないので先に会館を出ると・・・
なんと虹!
5.jpg

これは吉兆。
写メッているとNogu妻もやってきて撮影タイム。
そんなことしていたら休憩時間が20分になってしまい、気付けば回りには人がほとんどいなくなっており焦って出発。
ここからは一区間に1個づつ標高差100m程度ですが、かなりの急勾配と思えるコースが待ち受けているので気を引き締めなくては。
次のポイント古宇利島ふれあい広場を目指します。
この区間はコース最大の上りと海を渡る橋ワルミ大橋と古宇利大橋が待ってます。
まさに飴と鞭。
R58の海岸線から右折してしばらくは海とさようなら。
山越えの厳しいコースに突入です。
風は強く雨も降ったりやんだり。
最大の上りポイント名護市中山へ差し掛かったときにこれまで以上の向かい風。
シフトダウンして急勾配を駆け上がります。
風だけでも苦しいのにここでスコール並みの土砂降りも襲ってきます。
急勾配(おそらく15%以上)+風速10m/s近い向かい風。
回りの参加者がばたばたと脚をついて道路わきに避難しています。
脚だけは付きたくない僕はダンシングで上りきりました。
海外の参加者もここでダウンしていましたがその横を大和魂で上りきってやった。
頂上の信号でNogu妻を待つと数分後にやってきました。
彼女も大和魂を見せ脚をつかずに一桁速度で上がってきたそうです。
(よくやったぞ)
ここからワルミ大橋まではダウンヒルとはいかず、もうひと山越えて息も絶え絶えのNogu妻を引き連れて走っていると急に目の前が開けて碧い海が広がりました。
ワルミ大橋です。
6.jpg

左手に広がる東シナ海が本当に碧いです。
しかし、相変わらず強い風。
ここからは下り基調で一気に古宇利大橋まで。
7.jpg

ここで、アクシデント。
橋の上は吹きっさらしで少しでも気を抜くと海に落ちそうです(マジで)
ハンドルをしっかり握り進んでいるとスタッフのメカニック車が橋の真ん中に停まって参加者のパンク修理をサポートしています。
強風の中御苦労さまとおもって僕は通過。
ミラーでNogu妻を確認すると・・・なんか手振ってる。
停まってる。
歩道を引き返すとやっぱり・・・
Nogu妻を初のリム打ちパンクでした。
原因は橋の継ぎ目。
およそロードバイクが走れるとは思えないような溝が横たわっているのですからまともに突っ込めばパンクも頷けます。
目撃した方もここでパンクされたようです。
急いでチューブを交換しましたが、強風が吹き付ける橋の上、冷える手先、なかなか作業が進まなく辛かったです。
サポートカーが残っていたのでNogu妻をにフロアポンプを借りるようにお願いしてエア充填は難なくできたのが救いでした。
携帯ポンプではマジできつかったでしょう。
15分ほどロスしましたが、脚切りギリギリで古宇利島ふれあい広場エイドステーションに滑り込み。
ここで持参したカロリーメイトを全て消費しトイレを済ませて再び名護市へ向かうルートに乗っかります。
BIKEもお疲れちゃん。
8.jpg

復路の古宇利大橋は奇跡的に風が弱まりお日様も出てきてようやく沖縄らしい景色を覗かせてくれました。
奇跡のショット[カメラ]Vol.1
9.jpg

奇跡のショット[カメラ]Vol.2
10.jpg

ここまで40km少々。
残り120kmどうなるNogu家。

後半へ続くのだ・・・(長い)

2011 第2回 美ら島センチュリーラン 走ったよ [美ら海]

今年初のNogu家の夫婦[イベント]

行ってきました美ら島センチュリーラン

夫婦そろって制限時間いっぱいの11時間ぎりぎりで何とか完走できました[わーい(嬉しい顔)]

こんな沖縄らしい場面もあれば(何故かウィンドブレーカーのNogu妻さん)
1.jpg

どういう訳か虹が出ていたりと・・・[ふらふら]
2.jpg


さて詳細は・・・
後日報告いたします。

波乱万丈のセンチュリーラン(160km)走破なのでした[ダッシュ(走り出すさま)]

南国ランの準備なう [美ら海]

スーパーママチャリGPの興奮もさめやらぬ今日この頃ですが・・・

我が家の2011年[イベント]第2段[exclamation]

美ら島沖縄センチュリーラン

既にエントリー受理書は昨年末届いており今週金曜日には沖縄那覇に向け出発です[飛行機]

これまで沖縄は離島も含め数十回は行っていますが今回は自転車を運ぶと言う大仕事があります[あせあせ(飛び散る汗)]

年末にいつものサガミサイクルさんで完成車の梱包されていた段ボール箱を2個貰っておきました。
IMG_0669.JPG

一応レクチャーは受けていたのですが一応ネットで経験者のブログやHPをサーフィンしてお勉強[目]

こんな感じでフレームの養生とハンドルの固定をして・・・
IMG_0663.JPG

貰って来た段ボールにギッちり納めました[たらーっ(汗)]
IMG_0670.JPG

(左TCR、右Bianchi・・・とこれで良いのか?)
もう少し保護、養生をした方が良さそうですが緩衝材の変わりにウェアや着替えを詰め込んでもよいかなと。

第1の難関はクリアした感じです。
次は羽田までどうやって130cm×73cm×21cmの巨大段ボール2個を運ぶかです。
空の状態で何とか箱だけは黒豆号に入りましたが他の荷物を考えるとちっと無理[ふらふら]
さすがの積載量を誇る155でも無理。
という事で母親のスーパーワゴンNissanウィングロードを借りることにしました。

那覇からの移動はNissan CUBEを指定でレンタル。
CUBEなら巨大段ボール2個入る事は確認済み[わーい(嬉しい顔)]

さてと、おおよその準備は先が見えてきましたが・・・
肝心の沖縄の週末の天気があまりよろしくない。
[雨][雨][曇り]と何ともつれない天気[もうやだ~(悲しい顔)]
せっかく沖縄まで行くのに暖かい中で走りたいじゃん。
でも行くしかないのだ。

南国沖縄ランでございます [美ら海]

勤続○○年目のNoguに会社からのご褒美休暇[わーい(嬉しい顔)]

ということで、今回はNoguのわがままツアーを企画してNogu妻とこれに行ってきます。
main_image1130.jpg

[イベント]美ら島オキナワセンチュリーラン[イベント]

当然160kmにエントリーです[わーい(嬉しい顔)]

さて、問題はどうやってTCRとVIANIRONEを空輸[飛行機]するかですな。

2011年もママチャリGP&オキナワセンチュリーランと1月から[イベント]目白押しです。
美ら海 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。