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TARMAC組み立て② BB組込編 [TARMAC]

≪BB組込≫
TarmacのBBはいわゆるBB30系に属します。
OSBBなる名称で呼ばれています。
IMG_6491.JPG

独自の企画のようでシェル幅というか左右のベアリング間の幅が微妙な寸法らしいです。
(らしいというのは計測し忘れてしまったので[ふらふら]
プレスフィットタイプを採用していてフレームの貫通穴に専用のインナーライナーが圧入、エポキシ接着されています。
そのライナーに内径30㎜のセラミックベアリングが標準で圧入されている構造です。
画像で見ると内側にφ30ベアリング(シールが赤いやつ)とその外側の黒い輪っかがライナーです。

前モデルのSL4まではこのインナーが樹脂であったという事で異音の問題などあったようですがこのモデルからはアルミの金属ライナーになり特に問題は無いようです。
ということで、BB組込と書きましたが既にBBは組み込まれているので以上終了なのですが…
シマノのシャフト軽φ24はこのままでは取付きません。
購入前にBB30系についての情報はFBで入手していてアダプターベアリングを組み込んで対応すると聞いていました。
出費がかさむなーと思っていたらなんとφ30⇒φ24の変換アダプターが付属されていました。
IMG_6490.JPG

これを圧入することでシャフト内径がφ24になり且つ、シェル幅もシマノ用対応になります。
アルミ(だと思う)削りだしの軽量仕様(重さ計り忘れた)
何より余計な出費が押さえられてよかった、よかった[わーい(嬉しい顔)]

ショップの店長さんから、セラミックベアリングの定期的なグリスアップメンテは進められました。
シール性能はそんなに高くは無いようです。
ただ、万一ベアリング交換となってもスペシャライズドから補修部品として1個3000円程度で売られているようです。
セラミックベアリングなのにこの価格はちょっと驚きですが嬉しい誤算です[ひらめき]

BB30について前情報でいろいろありましたがあまり気にせず使う事が出来そうです。
将来のメンテに備えてベアリング抜き工具でも揃えておこうと思いました。

という事でBB組込作業はこのカラーを圧入する事のみ。
カラーの圧入代にグリスを薄く塗布して自作圧入工具(といっても長いボルトとでっかいワッシャーだけですが)でそーっと圧入。
IMG_6493.JPG

ボルトの長さが足りず片側は結局プラスチックハンマーで軽くたたきながらの作業となってしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]
完成後はこんな感じ。
IMG_6496.JPG

この黒いカラーがクルクル回ります。
これでBB部分が完成です。
重量増加はこの専用カラー2個の分だけ。
一般的なBB30よりも軽めに仕上がっていると思われます。

FBでBB30に関していっぱい情報いただきありがとうございました。
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Kazu

わたしも最近TARMACを購入しましたが、1つNoguさんに確認してみたいことがあり、コメントさせていただきました。その確認項目とは、シマノアダプターをBBに圧入後、アダプターとBBに隙間はありますでしょうか?わたしのTARMACは右側は0.5mmくらい隙間があり、左側は隙間がありません。これは正しい状態なのかがわからず、困っています。
by Kazu (2016-03-06 01:43) 

Nogu

>Kazuさん
レス遅くなり申し訳ございません。
自分のTARMAC確認してきました。
アダプターの圧乳状態ですが左右共に隙間はほとんど無く同じ状態でした。(0.5mmのシャープペンの芯は入りませんでした)
この記事をアップした時は自分で組んだ状態でしたが、昨年5月にスペシャのショップさんでBBのグリスアップしてもらったのでこの部分には一度プロ手がはいっているのです。
KazuさんのTARMACはご自分で組まれたのでしょうか?
気になるようでしたら一度ショップの点検をお勧めします。
BBのグリス充填も新品時は少ないようなので一度充填してもらいながら点検というのがよろしいかもしれないです。
あまりお役にたてず申し訳ないです。

TARMAC、いいバイクですね。
お互い楽しみましょう。
by Nogu (2016-03-13 14:43) 

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